2009年 05月 22日
イーハトーブ釣づれ紀行-全国泣き相撲大会 |
まだ、5月5日のネタです^^;
道の駅宮守でわさびソフトクリームを食べて、産直で「こしあぶら」を買って
(たらの芽といっしょに天ぷらにする為に買いました^^)
東和ICから高速に乗って一気に帰るつもりが・・・
「毘沙門まつり・全国泣き相撲大会」のノボリ旗に誘われて・・・あれよ、あれよと言うまに、日本一の高さを誇る兜跋毘沙門天立像のある三熊野神社へ。
「全国泣き相撲大会」は、花巻市東和町北成島の三熊野神社に古くから伝わる、子供の健やかな成長を祈願する有名な神事です。




基本的には泣いた方が負けですが、「しらんぷり」「微笑み返し」などユニークな決まり手が登場して、会場は笑いの渦につつまれます。
本日、こどもの日は千秋楽。高崎市から出場の豆力士もいましたよ~
さてと、本当に帰らないと・・・

岩手の郷土料理「ひっつみ」
「ひっつみ」とは「引っ摘む」から転じた方言。小麦粉を水でこねて1~2時間くらいねかせたものを薄くのばし手で引きちぎって(ひっつむこと)、季節の野菜などと一緒に醤油味のだし汁で煮込んだものです。群馬の「おきりこみ」「にぼと」と一緒ですね。
道の駅宮守でわさびソフトクリームを食べて、産直で「こしあぶら」を買って
(たらの芽といっしょに天ぷらにする為に買いました^^)
東和ICから高速に乗って一気に帰るつもりが・・・
「毘沙門まつり・全国泣き相撲大会」のノボリ旗に誘われて・・・あれよ、あれよと言うまに、日本一の高さを誇る兜跋毘沙門天立像のある三熊野神社へ。
「全国泣き相撲大会」は、花巻市東和町北成島の三熊野神社に古くから伝わる、子供の健やかな成長を祈願する有名な神事です。




本日、こどもの日は千秋楽。高崎市から出場の豆力士もいましたよ~
さてと、本当に帰らないと・・・

岩手の郷土料理「ひっつみ」
「ひっつみ」とは「引っ摘む」から転じた方言。小麦粉を水でこねて1~2時間くらいねかせたものを薄くのばし手で引きちぎって(ひっつむこと)、季節の野菜などと一緒に醤油味のだし汁で煮込んだものです。群馬の「おきりこみ」「にぼと」と一緒ですね。
by kawasemi104
| 2009-05-22 14:41
| ちょっと遠くまで






